• 2026年6月1日

一般泌尿器科も診療しています|頻尿・血尿・PSA高値・尿路結石などもご相談ください

リプロケアクリニックおおたかの森は、男性不妊、精索静脈瘤、ED、男性更年期などの診療を行っています。

そのため、

「男性不妊専門のクリニックなのでは?」
「普通の泌尿器科の症状で受診してよいのか分からない」
「頻尿や血尿、PSA高値でも相談できるのか」
「女性や高齢者も受診してよいのか」

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、男性不妊やメンズヘルスだけでなく、一般泌尿器科疾患も診療しています。

頻尿、夜間頻尿、尿が出にくい、排尿時の痛み、血尿、尿潜血、膀胱炎、尿路感染症、尿路結石、PSA高値、前立腺肥大症、過活動膀胱など、泌尿器科に関する症状でお困りの方はご相談ください。

院長は、大学病院本院で泌尿器科准教授として診療・教育・研究に携わってきた泌尿器科専門医・生殖医療専門医です。男性不妊だけでなく、一般泌尿器科、泌尿器がん、排尿障害、前立腺疾患など幅広い泌尿器科診療に対応しています。

泌尿器科はどのような症状を診る科ですか?

泌尿器科は、尿の通り道、副腎、そして男性生殖器を診療する診療科です。

具体的には、

・腎臓
・尿管
・膀胱
・尿道
・副腎
・前立腺
・精巣
・精巣上体
・精索
・陰嚢
・陰茎

などに関する病気を診療します。

「泌尿器科」というと、男性だけの診療科と思われることがありますが、女性の膀胱炎、頻尿、血尿、尿失禁なども泌尿器科の重要な診療対象です。

また、男性では、前立腺肥大症、PSA高値、ED、男性更年期、男性不妊だけでなく、精巣・精巣上体・精索・陰嚢に関する病気も診療します。

たとえば、

・精巣の腫れ
・精巣の痛み
・精巣上体炎
・精巣腫瘍
・陰嚢水腫
・精索水腫
・精液瘤
・精索静脈瘤
・精索や陰嚢内のしこり
・包皮、包茎の相談

なども泌尿器科で扱う病気です。

当院では、男女を問わず、尿に関するお悩み、健診異常、前立腺の異常、陰嚢や男性特有の症状についてご相談いただけます。

このような症状はご相談ください

以下のような症状がある場合には、泌尿器科での確認をおすすめします。

・尿が近い
・夜中に何度もトイレに起きる
・急に尿意を感じて我慢しにくい
・尿が出にくい
・尿の勢いが弱い
・排尿後に残った感じがある
・排尿時に痛い
・尿の色が赤い
・健診で尿潜血を指摘された
・背中や脇腹が痛い
・PSA高値を指摘された
・前立腺がん検診で異常と言われた
・膀胱炎を繰り返す
・尿路結石が心配
・精巣が腫れている
・陰嚢が大きくなってきた
・精巣や陰嚢が痛い
・陰嚢内にしこりを触れる
・陰嚢水腫や精索水腫を指摘された
・精巣上体炎、精液瘤、精索静脈瘤が気になる
・包皮や包茎について相談したい
・副腎腫瘍を指摘された
・陰部や男性特有の症状が気になる

軽い症状に見えても、原因を確認した方がよい場合があります。

「この症状で泌尿器科に行ってよいのかな」と迷う場合も、一度ご相談ください。

頻尿・夜間頻尿

頻尿とは、尿の回数が多い状態です。

夜間頻尿とは、夜間に排尿のために起きる状態です。

原因としては、

・過活動膀胱
・前立腺肥大症
・膀胱炎
・糖尿病
・睡眠障害
・心不全
・水分摂取や飲酒
・加齢
・薬剤の影響

などがあります。

頻尿は、単に「年齢のせい」とは限りません。

生活の質を下げる症状であり、原因によって治療方針が変わります。

当院では、問診、尿検査、超音波検査、残尿測定などを行い、原因を確認します。

尿が出にくい・尿の勢いが弱い

男性で尿が出にくい、尿の勢いが弱い、排尿に時間がかかる、夜間頻尿がある場合、前立腺肥大症が関係していることがあります。

前立腺肥大症では、

・尿の勢いが弱い
・尿が出始めるまで時間がかかる
・途中で尿が途切れる
・排尿後に残った感じがある
・夜間に何度もトイレに起きる

といった症状が出ます。

放置すると、尿閉、膀胱機能低下、尿路感染、腎機能障害につながることもあります。

症状がある場合には、早めに確認しましょう。

血尿・尿潜血

血尿には、目で見て尿が赤い肉眼的血尿と、健診などの尿検査で分かる尿潜血があります。

尿潜血陽性と言われても、すぐに重大な病気と決まるわけではありません。

一方で、尿潜血陽性だけでは、実際に尿中に赤血球が出ているかどうか分からない場合もあります。

そのため、まず泌尿器科で尿沈渣を行い、本当に顕微鏡的血尿があるか確認することが大切です。

尿沈渣では、赤血球、白血球、細菌、結晶、円柱などを確認します。

血尿や尿潜血の原因には、

・膀胱炎
・尿路結石
・前立腺肥大症
・前立腺炎
・腎臓の病気
・膀胱がん
・腎盂尿管がん
・腎がん

などがあります。

特に、痛みのない肉眼的血尿は、泌尿器科で確認すべき重要な症状です。

一度だけで自然に止まった場合でも、自己判断で放置せずご相談ください。

膀胱炎・尿路感染症

膀胱炎では、

・排尿時の痛み
・頻尿
・残尿感
・下腹部の違和感
・血尿

などが起こることがあります。

女性に多い疾患ですが、男性でも起こることがあります。

男性の尿路感染症では、前立腺炎や尿路の通過障害が関係する場合もあります。

また、発熱、背中の痛み、悪寒がある場合には、腎盂腎炎など上部尿路感染症の可能性もあります。

単なる膀胱炎と思っていても、状態によっては詳しい評価が必要です。

尿路結石

尿路結石は、腎臓、尿管、膀胱、尿道など尿の通り道に石ができる病気です。

尿管に石が詰まると、

・背中や脇腹の強い痛み
・血尿
・吐き気
・冷や汗
・頻尿
・下腹部や足の付け根の痛み

などが出ることがあります。

発熱を伴う場合には、感染を合併している可能性があり、早急な対応が必要になることがあります。

当院では、尿検査、超音波検査などを行い、必要に応じてCT検査や専門的治療が可能な医療機関と連携します。

PSA高値・前立腺がん検診異常

健診や人間ドックでPSA高値を指摘される方もいらっしゃいます。

PSAは、前立腺の状態を確認するための血液検査です。

PSA高値は前立腺がんの発見につながることがありますが、PSAが高いからといって、すぐに前立腺がんと決まるわけではありません。

PSAは、

・前立腺がん
・前立腺肥大症
・前立腺炎
・尿路感染
・尿閉
・一時的な前立腺への刺激

などでも上昇することがあります。

泌尿器科では、PSA値、過去の推移、年齢、家族歴、排尿症状、尿検査、超音波検査などを確認し、必要に応じてMRIや前立腺生検が可能な医療機関と連携します。

健診でPSA高値を指摘された場合には、自己判断せずご相談ください。

過活動膀胱・尿失禁

急に尿意を感じて我慢しにくい、トイレに間に合わない、尿もれがある場合には、過活動膀胱が関係していることがあります。

過活動膀胱では、

・急に尿意が来る
・尿が近い
・夜間に何度も起きる
・尿もれがある

といった症状が出ます。

生活に支障がある場合には、内服薬や生活指導で改善を目指すことができます。

尿もれは相談しにくい症状ですが、泌尿器科で扱う一般的な症状です。

精巣の痛み・陰嚢の腫れ・しこりについて

泌尿器科では、尿の症状だけでなく、精巣・精巣上体・精索・陰嚢に関する病気も診療します。

精巣が痛い、陰嚢が腫れている、左右差が気になる、陰嚢内にしこりを触れる、といった症状がある場合には、泌尿器科での確認が大切です。

代表的な病気には、精巣上体炎、精巣炎、精巣腫瘍、陰嚢水腫、精索水腫、精液瘤、精索静脈瘤、精索や陰嚢内の腫瘤などがあります。

特に、急な強い精巣痛、精巣の硬いしこり、急に大きくなった陰嚢の腫れがある場合には、早めの受診が必要です。

当院では、診察や超音波検査を行い、精巣・精巣上体・精索・陰嚢の状態を確認します。

男性不妊・メンズヘルスも診療しています

当院では、一般泌尿器科に加えて、男性不妊やメンズヘルスにも対応しています。

・精液検査
・精巣・陰嚢エコー
・精索静脈瘤の評価
・男性更年期、LOH症候群
・ED
・妊活中の男性の相談
・AGA治療薬やサプリと妊活の相談
・包皮、包茎の相談

などもご相談いただけます。

男性不妊やメンズヘルスと、一般泌尿器科の症状は別々に見えて、つながっていることもあります。

たとえば、EDの背景に糖尿病や高血圧が隠れていることがあります。
男性更年期の症状の背景に、肥満や睡眠障害、生活習慣病が関係していることもあります。

当院では、泌尿器科専門医の立場から、男性の健康を総合的に診療します。

当院で行う主な検査

症状に応じて、以下のような検査を行います。

・尿検査
・尿沈渣
・尿培養検査
・超音波検査
・残尿測定
・PSA検査
・血液検査
・性感染症検査
・精液検査
・ホルモン採血

必要に応じて、CT、MRI、膀胱鏡検査、前立腺生検、手術治療などが可能な連携医療機関へご紹介します。

大学病院での経験を地域診療へ

院長は、大学病院本院で泌尿器科准教授として、診療・教育・研究に携わってきました。

前立腺がん、腎がん、膀胱がんなどの泌尿器がん診療、ロボット支援手術、排尿障害、男性不妊、精索静脈瘤、男性機能など、幅広い泌尿器科診療に関わってきました。

その経験を生かし、流山おおたかの森の地域で、一般泌尿器科から男性不妊・メンズヘルスまで、幅広く診療しています。

このような方はご相談ください

以下のような方は、一度ご相談ください。

・頻尿、夜間頻尿がある
・尿が出にくい
・尿の勢いが弱い
・排尿時に痛みがある
・血尿が出た
・健診で尿潜血を指摘された
・PSA高値を指摘された
・背中や脇腹が痛い
・尿路結石が心配
・膀胱炎を繰り返す
・前立腺肥大症が心配
・EDや男性更年期が気になる
・男性不妊や精液検査について相談したい

まとめ

リプロケアクリニックおおたかの森では、男性不妊、精索静脈瘤、ED、男性更年期だけでなく、一般泌尿器科疾患も診療しています。

頻尿、夜間頻尿、血尿、尿潜血、膀胱炎、尿路結石、PSA高値、前立腺肥大症、過活動膀胱など、泌尿器科に関する症状でお困りの方はご相談ください。

当院は、大学病院本院での診療経験を持つ泌尿器科専門医・生殖医療専門医が診療するクリニックです。

流山おおたかの森周辺で泌尿器科をお探しの方は、どうぞご相談ください。


解説

安東 聡
リプロケアクリニックおおたかの森 院長
泌尿器科専門医・生殖医療専門医

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