- 2026年6月18日
栃木県南部・茨城県西部で男性不妊の相談先を探している方へ|精液検査・精索静脈瘤を専門医が解説
「なかなか妊娠しない」
「体外受精や顕微授精を勧められた」
「男性側も検査した方が良いと言われた」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
私は2026年1月まで約10年間、自治医科大学附属病院泌尿器科に勤務し、栃木県南部や茨城県西部から受診される多くの患者さんを診療してきました。
男性不妊だけでなく、前立腺がんや腎がん、膀胱がんに対するロボット支援手術を含め、泌尿器科診療全般に携わってきました。
現在は千葉県流山市のリプロケアクリニックおおたかの森で診療を行っていますが、今でも栃木県南部や茨城県西部にゆかりのある患者さんからご相談をいただくことがあります。
栃木県南部・茨城県西部から多くの患者さんを診療してきました
自治医科大学附属病院には、
- 宇都宮市
- 小山市
- 下野市
- 栃木市
- 真岡市
- 上三川町
- 壬生町
- 佐野市
- 野木町
- 結城市
- 筑西市
- 古河市
などから多くの患者さんが受診されていました。
男性不妊の診療では、
- 精液検査を受けたことがない
- 顕微授精を何度か受けている
- 精索静脈瘤を指摘されたことがない
という方も少なくありませんでした。
実際には、男性側の評価を行うことで治療方針が変わるケースも経験してきました。
男性不妊では男性側の検査も重要です
不妊の原因は女性だけではありません。
一般的に不妊症の約半数には男性側も関与すると考えられています。
まず行うべき検査は、
- 精液検査
- 陰嚢エコー検査
- ホルモン検査
です。
特に精索静脈瘤は男性不妊患者さんに多く認められる疾患であり、治療可能な原因のひとつです。
栃木県では男性不妊を専門的に診療する泌尿器科医は限られています
不妊治療施設はありますが、男性不妊を専門的に診療する泌尿器科医は多くありません(2026年6月現在)。
そのため、
- 精液検査異常
- 精索静脈瘤
- 男性ホルモン異常
などについて十分な説明を受ける機会が少ない場合があります。
男性側の検査や治療について疑問がある場合は、一度泌尿器科専門医・生殖医療専門医へ相談することをおすすめします。
現在の診療について
現在はリプロケアクリニックおおたかの森(千葉県流山市)で診療を行っています。
当院では、
- 精液検査
- 陰嚢エコー検査
- ホルモン検査
- 男性妊活チェック
- 精索静脈瘤診断
- 精索静脈瘤手術
に対応しています。
流山おおたかの森駅は、つくばエクスプレスで守谷駅から約10分、つくば駅から約25分です。
また古河市方面からも、圏央道や常磐自動車道を利用することで比較的アクセスしやすい立地です。
オンライン診療にも対応しています。
最後に
栃木県南部や茨城県西部で男性不妊に悩まれている方の中には、
「まず何を調べれば良いのかわからない」
という方も少なくありません。
まずは男性側の評価を受けることが大切です。
男性不妊や精索静脈瘤について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。