- 2026年4月14日
- 2026年4月18日
精液検査とは?男性不妊の第一歩|結果の見方と受診の目安を専門医が解説
なかなか妊娠しない」
そう感じたとき、多くの方がまず女性側の検査を考えます。
ですが実際には、
👉 不妊の原因の約半分は男性側にもあるとされています。
そして男性側の評価の第一歩が
👉 精液検査です
痛みもなく、短時間で行える検査ですが、
👉 将来の選択を大きく左右する重要な検査です。
■ 精液検査とは?
精液検査は、
- 精子の数
- 動き(運動率)
- 形(形態)
- 速度
などを評価し、妊娠に必要な精子の状態を調べる検査です。
👉 男性不妊のスタートライン
■ よくある誤解
「見た目が普通なら問題ない」
👉 関係ありません
「性欲や勃起があれば大丈夫」
👉 精子の状態とは別問題です
「年齢は関係ない」
👉 徐々に影響は出ます
👉 検査しないと分かりません
■ 検査でわかること
精液検査で評価される主な項目👇
- 精子濃度(数)
- 総精子数
- 運動率
- 正常形態率
👉 これにより
- 自然妊娠が期待できるか
- 人工授精・体外受精が必要か
の判断材料になります
■ 異常があった場合
異常が見つかった場合でも、
👉 すぐに諦める必要はありません
原因として多いのが👇
- 精索静脈瘤
- ホルモン異常
- 生活習慣
特に
👉 精索静脈瘤は手術で改善が期待できる数少ない原因です
■ 男性妊活チェック(ここ重要)
以下に当てはまる方は、一度検査をおすすめします👇
- 妊活を始めて半年〜1年経っている
- パートナーが検査済みで異常がない
- 精液検査を受けたことがない
- 陰嚢の違和感・陰嚢の左右差がある
- デスクワーク中心・長時間座る生活
👉 ひとつでも当てはまれば検査のタイミングです
■ 当院の特徴
当院では
- 精液検査
- ホルモン検査
- 精巣や精索静脈瘤の超音波評価
- 生殖医療専門医による説明
を行っています。
👉 検査だけで終わらせず、次の一手まで提示します
■ 重要:精索静脈瘤との関係
男性不妊の原因の中で
👉 30〜40%に関与するとされるのが精索静脈瘤
放置されていることが非常に多く、
👉 見つければ治療につながる重要ポイント
です。
■ 精液検査(自費)の流れ
① デジスマで予約(精液検査(自費)枠)
② 来院の上、採精室で採精。もしくは容器持ち帰りの上自宅で採精。
③ オンライン結果説明
④ 必要に応じて追加検査・治療提案
👉 1回の受診で方向性が見えます(複数回の精液検査をお勧めすることもあります)
■ 最後に
男性不妊は、
👉 「検査しないこと」が最大のリスクです
早く知ることで
- 無駄な時間を減らせる
- 適切な治療に進める
👉 未来の選択肢が広がります
妊活中の方は、まずは一度精液検査を受けてみてください。
当院では結果説明まで丁寧に行っています。
お気軽にご相談ください。
当院では、精液検査を含めた
👉 「男性妊活チェック」メニューをご用意しています。
- 精液検査
- ホルモン検査
- 感染症検査
- 風疹抗体価
- 精子DNA断片化検査
などを組み合わせ、
👉 原因の見える化と次の一手の提示まで行います。
「何から始めればいいかわからない」という方にも
安心して受けていただける内容です。
妊活の第一歩として、まずは検査から始めてみませんか?