• 2026年6月30日

包茎手術は誰が執刀するかが大切です|泌尿器科専門医が解説

私が包茎手術を行う理由

インターネットで包茎手術について調べていると、数え切れないほどの広告が出てきます。

「〇万円から」
「傷跡が目立たない」
「○○法」
「今だけキャンペーン」

情報が多すぎて、かえって不安になってしまう方も多いのではないでしょうか。

実際、当院にも

「どこで受けたらいいか分からない」

という相談が少なくありません。

私は、そんな方にまずお伝えしたいことがあります。

包茎手術で最も大切なのは、誰が手術をするかです。


私は泌尿器科医です

私は泌尿器科専門医・指導医です。

これまで自治医科大学で診療・教育・研究に携わり、准教授として勤務してきました。

大学病院では、前立腺癌、膀胱癌、腎癌、男性不妊、精索静脈瘤、陰嚢疾患など、男性生殖器や泌尿器疾患を数多く診療してきました。

包茎手術だけを行ってきたわけではありません。

男性器そのものを専門として診療してきた医師です。

これは私の大きな強みだと思っています。


包茎手術は「ただ皮を切る手術」ではありません

包茎手術は比較的小さな手術です。

しかし、決して簡単な手術ではありません。

包皮をどこで切除するのか。

左右差はないか。

締め付けが強すぎないか。

傷跡はどうなるか。

術後の腫れはどうか。

排尿や性生活に支障はないか。

こうしたことを考えながら、一人ひとりに合わせて手術を行います。

私はこの一つひとつを丁寧に行いたいと思っています。


私自身が診察し、私自身が手術を行います

診察だけ医師で、手術は別の医師。

手術後は違う先生。

そういう体制ではありません。

診察から手術、術後の診察まで、私自身が責任を持って担当します。

だからこそ、

「ここが気になる」

「この傷は大丈夫ですか」

そんな小さなことでも相談してください。


分かりやすい料金を大切にしています

包茎手術は自由診療です。

だからこそ、料金が分かりにくいと不安になります。

当院では、

平日昼間 198,000円

土日祝日・平日夜間 220,000円

で行っています。

術後1回の診察も含まれています。

診察してから次々と追加費用が発生するような料金体系にはしていません。

安心して治療を受けていただけるよう、できるだけ分かりやすい料金設定を心掛けています。


本当に手術が必要か、一緒に考えます

私は、すべての包茎に手術が必要だとは考えていません。

仮性包茎で困っていない方まで、無理に手術を勧めることはありません。

一方で、

・包皮炎を繰り返す

・包皮がむけない

・衛生面で困っている

・見た目で悩んでいる

そうした方には、包茎手術が生活の質を改善するきっかけになることがあります。

診察のうえで、本当に手術が必要かどうかも含めて、一緒に考えていきます。


最後に

包茎は、人には相談しにくい悩みです。

だからこそ、私は「相談してよかった」と思っていただける診療を目指しています。

手術を受けるかどうかは、診察を受けてから決めていただいて構いません。

まずは現在の状態を確認し、不安や疑問を解消することから始めましょう。

お気軽にご相談ください。


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